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66)本命彼氏・健太郎とのホテルデート

健太郎とのホテルデート

そして、私たちは、いつものホテルへ。
そこは、駅からは少し歩くけど、それなりに、一部屋一部屋が広めなので、気に入って、私たちは、よく利用している。

部屋に入り、お風呂のお湯を入れた後、私たちはまず、ソファーに座って、スパークリングワインで乾杯をする。
そして、他愛もない会話をしたり、色々なおしゃべりをしながら、時折、唇と唇を重ねて、目を見つめ合う。

「レイナちゃん、大好き♡」

「私も大好き♡」

もう、言葉にしても、しても、し足りないぐらい、お互いに、好きすぎちゃって、表現力が追い付かない。

「好き」
「愛してる」
「離さない」
「大切にするよ」


健太郎からも、上記の言葉が、順番順番に、繰り返され、彼の愛情を、言葉の中からしっかり感じ取る。

本当に好き♡
ずっと一緒にいたい♡
せめて、今、この時間だけは…

「レイちゃん、見てごらん?ほら、鏡に僕たちが映ってるよ」

そう言って、健太郎が、私の足を大きく開き、スカートを捲し上げた。

「やだ…恥ずかしいよ…」


私は恥ずかしかって、身をよじらせた。
でも健太郎は、私の顎をクイッと自分の方へ向けて、唇をふさぎながら、反対側の手で、下着の上から、アソコをいじり始めた。

「ほら、もうクチュクチュ言ってるよ…レイちゃん、気持ちいい?」

「アアンッ…アッ…!気持ちいいっ…アンッ…アンッ…」


私が喘ぎ始めると、健太郎は、興奮したように、私の耳、首筋、うなじ…と、あちこちを舐めながら攻めてくる。

全身が性感帯で、舐められるのが弱いレイナは、舐められているだけで、もうアソコから蜜が溢れ出していた。

 

下着の隙間から、健太郎の指がアソコに入ってくる…

「うわぁ、レイちゃん、すごいことになってるよ!」

「いやぁっ…ダメッ…もう健太郎さんが触ってるだけで、感じちゃうからっ…」


と、レイナが言ってるそばから、健太郎は指をクチュクチュと外の突起物だけをいじっていたかと思うと、溢れ出してくる入り口に、指をズブズブっと入れてきた。

 

「アアアアンッ…!!!!そこダメーーーッ!イっちゃう…!」


レイナの喘ぎ声に合わせるように、中に入れた指を、上下に動かしていく。

そう、指だけで、最もレイナが感じるスポットに当たるように、クイックイッと動かしながら、中のヌルヌルの蜜を掻き出すように、激しく動かしてきたのだ。


「ダメダメダメッ…!!イクッ!!イっちゃうっ!!出ちゃうっ!!」

「いいよっ!レイちゃんっ!出してっ!!沢山イって!!」

「アアンッ…イクッ!!アアアアァァァッッ………!!!」

 

健太郎の激しい指の動きとともに、レイナのアソコから、プシャーーーーッと、透明な液体が噴き出してきた。

「レイちゃんっ!すごいっ!!!もっと出してっ!もっと吹いて!!!」

「ダメダメダメッ…!ソファーがビシャビシャになっちゃう!」

「タオル敷いてるから大丈夫だよ!沢山感じて!沢山イっていいよ!」


そう言いながら、健太郎が、私の唇を再びふさぎ、舌で上顎やほっぺたの内側を刺激して、指はアソコの中で、ずっとスポットを刺激され続けている。

大好きな人に、舐めまわされて、熟知したレイナのアソコの中を刺激されて…

 

「アアンッ…好きっ…大好きっ…❤︎イクッ…!!出ちゃうっ!」

「レイちゃん、僕も大好きだよっ!!愛してるよっ!!!」

「アンッ…アンッ…アアンッ・・・あーイクッ!イクーーーッ!」

 

そして、再びレイナのアソコから、熱い液体が半弧を描いて噴き出し、ホテルの壁に飛び散った。


「健太郎さん…っ!もうっ!あんまり吹かせちゃダメだってば!壁に飛んじゃったじゃん」

「レイちゃん、すごいね!沢山イったね!気持ちよかった?」

「うん…❤︎」

「僕も気持ちよかったよ。レイちゃんが感じてるのを見てるだけで、僕も感じちゃうんだ」

健太郎は、そう言いながら、愛おしそうに、レイナを抱きしめて、髪を撫でた。



「お風呂入ろうか」

健太郎のこのセリフは、「もう我慢できない」の合図。一緒にお風呂に入り、洗いっこ。洗いながら、彼のモノもどんどん大きくなっていく。

それを触ってるだけで、私の身体も過剰に反応しちゃうの。
彼のモノは前にも話したと思うけど、過去で1番ぐらい、大きくて、太くて、長いの。こんな立派なものを持っているのに、今まで浮気をしたことがないなんて、もったいない…って思ってしまう私って、悪い女になっちゃうのかな?笑


形も立派で、頭の部分がきちんと大きくて、形も女性の中に入れた時に、引っかかって気持ち良くなっちゃう形だから、もう本当に非の打ち所がないの。

バスタブに入ってからも、彼の手は、私の身体をずっと弄っていて…。私も息絶え絶えになりながら、彼の首にしがみつく。

「ハァンッ…アアンッ…そこダメッ…気持ちよすぎてとろけちゃう…」

「レイちゃんの感じる顔、もっとよく見せて」

「やだっ…恥ずかしいからダメッ…!アアンッ…!イキそう…!!」

感じる私の姿を見て、彼の呼吸も荒くなり、彼の下半身も、どんどん硬さを増していく。こんな時、私は、今すぐ入れたいって思っちゃうんだけど、彼は決してそのままでは、入れてくれない。

代わりに、彼の太い指で、私の中を掻き回し、私の敏感な場所を探り当て、執拗に攻めてくる。


「アンッ…アンッ…あーダメダメダメッ…イクッ…イっちゃうっ!!」

「いいよ、イって!あーなんか指が押し出されるよっ!!レイちゃんすごい!」

何度も何度も絶頂を迎え、私は、何度もバスタブの中で、潮を吹いてしまった。

こういう時、レイナはいつも、入れてくれない健太郎への仕返しをする。おそらく、健太郎も、それをされるのを期待しているんだろうなーって思うんだけど、あくまでも、バスタブから出る時に、健太郎が先に立ち上がるから、ちょうど私の目の前に、彼のいきり勃ったモノがあるから、パクッと咥えるだけなんだけどね。

この時も、先に出ようとした健太郎が、自分のモノを私の目の前に突き出したので、そのまま手を使わずに、舌で、先端をチロチロと舐めてあげた。

本当に先端部分だけを、レロッと舐めただけなのに、健太郎のモノがビクンッと反応する。彼の反応を確かめるように、レイナは、少しずつ舐める面積を増やしていく。

だけど、まだ咥えない。
彼のモノの下に潜って、裏筋をツツーーッと舐め上げる。

「アアッ…レイちゃん…そこやばいよっ…」


健太郎が、ため息のような喘ぎ声を出して反応している。

ずっと手を使わずに彼のモノを舐めていたが、手で彼のモノを掴み、優しく扱き始めた。そして、舌で、彼の先端を執拗に舐めていく。

「アアッ…レイちゃん…それすごいっ…ダメだよっ…」

そして、手で彼のモノを少し上に上げると、今度は、袋の方を口に含む。
口の中でコロコロと動かしながら、優しく舌でチロチロ刺激を加える。健太郎は毛深くないから、それができる。いや、ぶっちゃけ、毛があろうがなかろうが、好きじゃない人の袋まで、舐めたりしないからね。

彼の反応を、下から見上げると、彼は私の髪を撫でながら、私の顔をずっと見て、気持ち良さそうに身体をビクンビクン動かしていた。

彼の反応を見て、満足した私は、ゆっくりと彼のモノに唇を這わせるようにして咥え、そのままズズズッと喉の奥まで、彼のモノを吸い込むように咥えた。

「ウッ…レイちゃん…!それっ!イっちゃうからダメだよ!!」

健太郎にそう言われて、止めるわけもなく、レイナはそのままゆっくりと抜きながら、舌先で先端の割れ目に沿ってレロレロと舐め上げ、そのまま抜くと見せかけて吸い上げて、再び、ゆっくりと咥え込んで…と、繰り返していった。

彼のモノは、ドクドクと脈打つように反応し、ただでさえ大きくなっているのに、さらに大きくなり、レイナの口に収めるのが大変になってきたところで、健太郎が「もう我慢できないよ!ベッド行こう」と促し、ベッドへ移動した。健太郎とは、本当に肌の相性も良く、抱き合っているだけで、気持ちいい♡お肌の相性って絶対にあると思うんだよね。この話はまた本編の方で、書いてみようと思うけど、この日の健太郎は、私の身体全身を愛おしそうに、くまなく、舐めてくれて。顔から、足の指まで、もう本当に全部。

私はもう、それだけで感じちゃって…好きじゃない女の子の身体、全身舐めまわしたりできるものなのかな?

 

私は、好きでもない男の人を、舐めたりは出来ない。そういう意味では、3人の彼、全員が、私の身体中を舐めてくれたけど…。
やっぱり、身体中を舐めてもらって、一番嬉しかったのは、本命彼氏の、健太郎だったよ♡好きな人に身体中を愛してもらえるのは、本当に嬉しいし、気持ちいいし、感じちゃう♡

 

ベッドの上で、私はされるがままなんだけど、他の人と違うのは、ずーっとマグロ状態ではないということ。
とにかく、体位をあれこれ変えるので、私の中のあらゆるところが刺激されて、今まで体験したことがないような快楽が押し寄せてくるの。

 

身体中を舐めて、充分に私を感じさせてくれた後、当然のように、アソコにも舌を這わせる。指をクチュッと中に沈み込ませ、舌は、外の突起物を刺激する。内側からは、彼の指がレイナの最も感じる場所を、クチュクチュと掻き出すように動かし続けていた。

 

「2点責めダメーーーッ!!出ちゃうから、顔離してっ!!」

「このままイっていいよ!沢山出して!!」

「アーーーーッ…ダメダメダメッ!イクッ!!イっちゃうっっ!!」

 

彼の絶妙な舌遣いと、指のテクニックで、レイナは身体を仰け反らせながら、激しく身体を痙攣させて、イったかと思うと、彼が指を抜いた瞬間、激しく潮を吹かせ、ベッドの上を勢いよく、濡らしてしまった。

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