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59)さっき別れたばかりの彼から「今夜も会いたい」って言われたら、会っちゃうよね?

1日に2回デート?!

健太郎との幸せなランチデートを終え、私は仕事場へ向かった。

仕事をしている間も、健太郎とのLINEのやり取りは続く…。

そして、仕事が終わって、LINEを開くと、彼は仕事が落ち着いて、コーヒーブレイク中とのことだった。

――私も、後輩とお茶してまーす♡

と、写真付きでLINEを送った。

――わー!美味しそうなモノ食べてるね。

と、返信がきたと思ったら、その直後に…!!

――しまった!さっき会ったら、また会いたくなっちゃった♡

と、胸キュン♡ズキュンッ♡なLINEが♡完全に、胸を撃ち抜かれました♡やばいっ♡好きすぎるっ♡

――私もだよぉ♡ハグしなかったからかなー♡

そう返信すると、彼からまさかの一言が。

――そうだね。今日、夕方会えませんか?今日の仕事、片づけちゃったんで。

きゃーーーーーーー♡まさかの、本日2度目のデートのお誘い♡嬉しすぎますっ!夢?夢なら醒めないで~!!

 

思わぬ時間に、健太郎からの、ホテルデートのお誘い♡やっぱり、健太郎も、私と同じ気持ちだった♡それが、何よりも嬉しい。

健太郎からのお誘いを、断る理由なんて、なかった。

ーー私も会いたい♡

いや、普通に考えたら、子持ちの主婦を1日に2度も誘い出すなんて、不可能だよねー笑
そこはほら、これは婚外恋愛ブログ小説なので、もはや何でもアリです!!!
会いたいから、会いにいく。したいから、する。本能のままに動きます。

そして、後輩との仕事の打合せを終えると、すぐに私は、健太郎の待つ繁華街へと、移動した。待ち合わせ場所に着くと、既に健太郎が待っていた。

幸せの瞬間♡会いたくて、会いたくて、会いたくて、やっと会えた時、お互いが、人前では感情を押し殺しているのが、すごくわかる。

だからこそ、部屋に入った途端…感情が爆発してしまうの。相手を激しく求めてしまうの。

 

うん…普通は、きっとそう…普通はね…!

でも、そうならないのが、大人恋愛の私たち。ホテルに入っても、すっごく普通。笑

部屋に入っても、お互いを求め合わない。お風呂にお湯を貯め、テレビをつけ、ワインのボトルを開ける。まるで、いつもしているかのように、ルーティンのように、決められた行動をとる。少し落ち着いた時間を過ごした後、いよいよ待ちきれなくなった健太郎が動き出す。

 

私が座る位置まで移動してきて、私の大好きな、バックハグ♡

はい、レイナ、大好きな健太郎に、バックハグされただけで、完全にノックアウトです…♡

 

健太郎との熱い時間

やっとできた、スキンシップ。約3週間ぶりのスキンシップ。お互いを求め合うように、私たちは相手の唇を貪り合う。強いハグ…荒い息遣い…一つ一つの彼の行動が、私の心を満たしていく…

時折、耳元でささやく、彼の声。「好きだよ」「愛してる」「大好きだよ、レイナ」「もうずっと、離さない」

言葉をささやかれるたび、私の身体には、電流が走る…ズキュン、ズキュンって、撃ち抜かれっぱなし…

 

健太郎の匂い…健太郎の胸の厚み…健太郎の顔…健太郎の目…ハグをしながら、キスをしながら、目を開けることなんて、滅多にないんだけど、久しぶり過ぎて、次いつ会えるか分からないから、しっかり目に焼き付けておきたくて…目を開けてみた…!

 

そしたら、健太郎も目を開けてた!!笑

思わず吹き出しちゃった…!笑

目を開けていた理由は同じだった。ずーっと見ていたい♡って、同じ気持ちでいてくれるのも、すごく嬉しい♡

 

吹き出したタイミングで、一緒にお風呂に入る。お風呂でも、ずっとハグ&キス。…となると、彼のものも、しっかり反応しちゃうからお風呂で私から、お口でしてあげちゃった♡

「レイちゃんっ…そんなことしなくても大丈夫だよ」

「私がしたいの…❤︎大好きな人のモノを、独り占めしたいの❤︎」

「レイちゃん…気持ちいいよっ…」

「健太郎さんの、おっきくて、奥まで入らないよ…んんんっ…ンッ…ハァッ…ンッ…ンンッ…」

「ああっ…レイちゃん、ダメだよっ…イっちゃうよ…」

「ンンッ…ングッ…ンンッ…」

健太郎のモノの太さと硬さがどんどん増していく。本当にイっちゃったら困るので、レイナはそっと口を離した。
唇から、唾液がタラーッと垂れ、健太郎のモノの上に落ちた。

「レイちゃんっ…エロすぎるよっ…見てるだけで感じちゃうよ…」

男性のものって、お口でしてあげたいと思うものと、したくないなっていうものがあると思うの。健太郎のは、自分からしてあげたいと思えちゃう。私、そんなにFeraそのものは、好きじゃないんだけどねー

やっぱり、大好きな人のだからなのかなー♡でも、サイズや形とかの問題も、絶対ある気がする!あー健太郎が感じてる姿に萌えちゃう♡

「あっ…レイちゃん…気持ち良すぎるよっ…レイちゃんエロすぎるよっ」

 

健太郎がレイナのフェラテクで、我慢できなくなったところで、ベッドに移動した。

ベッドでも、大切なものを触るようにそっと私に触れ、愛おしそうにキスをする。そんな彼を見て、また、私も彼を、愛おしく想い、強く抱きしめる。

彼の愛溢れるキスは、唇から徐々に下の方へと移動していく…。そして、健太郎の私への愛情が溢れるような行為が、私をどんどん絶頂へと導いていく。

「アアアアンッ…健太郎さんっ…ヤバいっ…全身が敏感になっちゃってるっ…❤︎」

「レイちゃん触ってるだけで、僕もすごく気持ちいいよ…」

「アンッ…アンッ…アンッ…ああっ…イくっ…イっちゃうっ…アアンッ…アンッ…イくっ…」

体をビクンビクンと震わせながら、彼の舌先だけで、イってしまった。
健太郎は、あっちのサイズもすごいし、指テクもすごいんだけど、舌テクもすごくて、レイナは健太郎に触れられる場所全てが敏感になって、イキまくってしまって、あそこの中はグショグショに蜜で溢れていた。

「レイちゃん…僕ももう我慢できないよ…入れるよっ…」

「アアンッ…来てっ❤︎奥に、沢山欲しいのっ…入れてっ…❤︎アアアアーーーンッ…すごいっ…アンッ…アンッ…気持ちいいよっ…すごいのっ…イくっ…イくっ…イくっ…」

前にも書いたと思うんだけど…健太郎のが入ってくるだけで、私は感じまくり、いきまくってしまうの…!本当に、入ってきた瞬間から私の中は痙攣して、何が何だか、分からなくなっちゃう…

彼が動くたびに、私の身体に電気が走る…こんな感覚、今までに一度もない…!

彼は、常に私を気遣いながらゆっくりと動いてくれるんだけど、私も、痙攣しっぱなしなので、常にいってる状態。私がいくたびに、健太郎のを締め付けるから、彼も、我慢するのに必死だって。

もう、どんだけ相性がいいんだろう…♡

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